少額訴訟の進め方や費用の計算、Q&Aでも詳しく解説
少額訴訟について10分でわかるように解説しております。裁判にかかる費用や日にち時間、勝てるか勝てないか!!
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少額訴訟というのは色々ある裁判のうちの一つです。 今の日本には様々な裁判手続きがありますがよく利用されているのは少額訴訟です。メリットとしては基本的に1日の裁判で終わり、弁護士を頼まなくてもご自分で最初から最後まで裁判ができるというメリットがあります。少額訴訟のほかには調停や特別送達があります。

少額訴訟調停は被告が欠席することができるので必ずしもいい方法とは言えず、申請費用としてかかっ たお金は返還されません。一報少額訴訟は裁判の期日が決定すると原告、被告の欠席は特別な場合を除き、できませんので、仮に欠席した場合は裁判に負けることになります。

調停と少額訴訟の違い

心理的な考え調停も少額訴訟も基本的に裁判所において原告及び被告が話し合いで案件を解決させるというものです。 どちらにするかを決めるのは原告です。よって裁判所に申請した方が原告になり、訴えられたほうが被告になります。


印象的に被告というだけ出印象が悪いように感じますが、裁くほうとしては中立な立場で判断しますので、例え訴えられたからといって10対0で負けると受け止められることはなく、金銭の支払いがどのようになるかをある程度予想して必要だと思われる証拠資料は全て提出しましょう。

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心理的な考え

少額訴訟裁判所に案件を持ち込まなくても定期的なやり取りや代理人にお願いすれば裁判をすることなく解決することもあります。 例えば50万円を払って欲しいとお考えの場合であれば、ご自分の考えが100%正しく相手もそれを理解しているようであれば、相手を言葉でうまく諭し解決させましょう。

ご自分にも多少非があり希望額の100%まで請求できないとお考えの場合は希望額の8割程度を請求し相手の出方をみてみましょう、 相手が納得できるような金額の提示がなかったり、無視したような場合は、少額訴訟をしたほうがいい場合もあります。 双方折半で解決させる。 解決するパターンで一番多いのはこの方法です。

双方、自分に非がどの程度あるかはっきりしたことがわからず、詳細な項目と金額が出せないような場合は、1式ではないですが、ざっくり半分負担してもらうという提案の仕方でも問題ないです。

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電話で話をして解決させる方法

少額訴訟に持ち込む前に電話をして双方の考えや支払い希望金額を提示してみてはどうでしょうか、電話は1回ではなく何度も電話して双方歩み寄りができることもありとても有効な手段の一つです。

電話は一度や二度ではなく何度でもいいと思います。先方も少額訴訟に持ち込みたくないのは当然ですし、どこかで妥協できないか妥協点を考えています。

手紙で問題を解決させる方法

電話でも駄目なら次は手紙です。時間がなくさっさと決着させたいとお考えでしたら手紙を出さずにそのまま少額訴訟を申請してもよいでしょう。手紙の書き方としてそんなに難しく考えることはないです。先ず、いくらお金を払ってもらうかを考えます。金額が決まれば書類を作成しましょう。先ずタイトルを記載します。次に請求している理由を書きます。


訴訟そして最後にいくら払って下さいと記載し、2週間以内にお振込みをお願いしますと書き、最後に訴訟も考えていると書くと良いでしょう。 あまり威圧的な文章は良くないですし、感情をそのまま書いてしまうのもあまりよくありません。


トータル的にはやんわり書いて最後ズバッと締めくくるのが良いでしょう。相手も文章の内容によっては、さらに怒りを増したり、そろそろ和解してもいいかなと考えます。

手紙は最低でも2、3回は提出しましょう

1回手紙を出して解決すればいいにこしたことはありません。 1回目の手紙を出して回答が来なかった場合は2回目の手紙に回答を頂けなかったけども当方の主張を承諾して頂けたものとして宜しいでしょうかと書いて提出してみては如何でしょうか。


納得できる回答が来た場合は、振込先といついつまでに振り込んで下さいという手紙を書くといいです。書類発送後、指定期日までに振り込まれればそれで全て終わりなので少額訴訟をする必要がなくなります。 回答が来なかった場合は裁判をするかそのまま諦めるしかないです。

相手に対して少額訴訟をすると報告はしたほうがいいか

教えて双方が主張した内容について裁判せずに和解しようとしてお話しあいをしそれでも解決しない場合は司法の判断に委ねる方法もあります。 相手に報告してから裁判をしたほうがいいかですが基本的には報告する必要はないとい考えますし、報告する義務もありません。


裁判所以外で決着する方法はないですし、事前のお話し合いでも和解できなかったわけですからやはり裁判にするしかないと考えられます。 訴えられる側も事前に申し出がなかったという理由で特にクレームもいれないと思いますし、裁判所もそういうことに対しては特に気にしません。


少額訴訟にすると100%勝てるか 裁判に勝てるかどうかは最終的に裁判官が決めますが、裁判官は双方の主張することを書類上でしか判断できないので証拠書類はしっかり作成しておきましょう、申請書の書き方や添付書類は簡易裁判所に記載例がありますので、裁判前に一度出向いてもらうか、郵送で送ってもらいましょう。

書類は裁判所によって若干ことなりますので、インターネットでダウンロードして書き込む方法もありますが、管轄裁判所で使用しているものが一番良いですし、処理する方もそちらのほうがわかり易いです。

少額訴訟と小額訴訟の違い

「少額訴訟と小額訴訟」についてですが、皆さん小という字と勘違いされますが正確には少が正しい文字になります。裁判所に申請書類を提出する際にこの文字を記載するようなことがあればくれぐれも間違えないように注意しましょう

裁判書類の申請は、申請した枚数に×3くらいが必要になりますので、この文字が間違えていた場合は全て差し替えもしくは捨印を押し、そこに何字訂正のように記載しなければいけません。この作業が結構面倒臭いので、コピーする前に何度も確認するようにしましょう。